前回の記事では、資産ポートフォリオについて整理しました。
その中で感じたのは、
「資産の持ち方だけでなく、制度の影響も無視できない」
ということです。
最近、後期高齢者を対象に、
確定申告しない「申告不要」の金融所得も保険料算定に反映される
ニュースを見ました。
今回はこのニュースをきっかけに、
高配当投資と「制度リスク」について、今感じていること
を整理してみたいと思います。
配当金にも影響?制度は変わるものだと感じた
今回のニュースを見て思ったのは、
「制度はやはり変わるものだ」
ということです。
今は後期高齢者(75歳以上)が対象ですが、
将来的には
対象年齢が広がる可能性もあるのではないか
と感じました。
例えば、
- 70歳
- あるいはそれより若い年齢
に対象が広がることも、
十分あり得るのではないかと思っています。
もちろん、これはあくまで可能性の話ですが、
制度は将来に向けて少しずつ変わっていくもの
という前提で考える必要があると感じました。
高配当投資は大丈夫?正直に感じた不安
今回のニュースを見て、正直に思ったのは、
「配当収入に頼る設計は大丈夫なのか?」
という不安です。
高配当投資は、
- 資産を減らさずに収入が得られる
- 精神的に安心しやすい
という大きなメリットがあります。
実際、私自身も
「配当があることで安心感がある」
と感じています。
ただ一方で、
制度変更によって
手取りが減る可能性がある
と考えると、
配当だけに頼るのはリスクもあると感じました。
それでも高配当投資を続ける理由
では、高配当投資はやめるべきなのかというと、
今のところ、そうは考えていません。
理由はシンプルで、
「収入がある安心感」はやはり大きいからです。
老後は、
- 年金
- 配当収入
この2つがあることで、
資産の取り崩しを最小限にできる
と考えています。
多少制度が変わったとしても、
収入の柱があること自体の価値は変わらない
と感じています。
制度リスクに対して意識していること
今回の件も踏まえて、意識しているのは、
「一つに頼りすぎないこと」
です。
- インデックス投資で資産成長も狙う
- 高配当でキャッシュフローを作る
- 現金も一定割合持っておく
こうしたバランスを持つことで、
制度が変わっても対応できる状態
を作っておきたいと思っています。
将来を正確に予測することはできませんが、
変化に対応できる準備はできる
と考えています。
まとめ|制度は変わる前提で考える
今回のニュースを見て改めて思ったのは、
制度はこれからも変わっていく
ということです。
そして、
その中でどう備えるかは自分で考えるしかない
とも感じました。
これからも、
制度に依存しすぎず、でもうまく活用しながら
自分なりの安心できる形を作っていきたいと思います。
制度は変わります。
でも、
その中でどう生きるかは自分で決められる
と思っています。

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